マネーフォワード公式note

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションにもとづき、個人や法人、すべての人の…

マネーフォワード公式note

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションにもとづき、個人や法人、すべての人のお金の課題を解決するサービスを提供する【株式会社マネーフォワード】の公式noteです。

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マガジン

  • マネーフォワードが考える未来

    • 76本

    ミッション実現のために、どんな世界をつくり、未来に向かって何をするのか。私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします。

  • マネーフォワードの日々

    • 170本

    総会やEXPOなど全社規模のイベント、部活動やランチなどの社内の様子、各拠点の出来事などをお伝えします。

  • マネーフォワードで働く人達

    • 158本

    年齢も職種もさまざまなメンバーが、どんなことを考え、仕事やサービスとどう向き合っているのかをお伝えします。

  • Fintech研究所

    • 19本

    マネーフォワードCoPA(Chief of Public Affairs)の瀧と、パブリック・アフェアーズを担当するメンバーが、Fintechに関する情報や政策動向等について発信します。 ※記事の内容は個人の見解であり、マネーフォワードの公式見解ではございません。 ※2023年1月以前の投稿についてはこちらからご覧ください。 https://moneyforward.com/mf_blog/

マネーフォワードが考える未来

ミッション実現のために、どんな世界をつくり、未来に向かって何をするのか。私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします。

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  • 76本

「金利のある世界」を前に、僕たちが備えるべきこと

日銀がついに「マイナス金利」を解除し、17年ぶりに政策金利を値上げへ。今年の春は「桜はまだか」「金利はどうなる」のどちらかの話題で持ちきり(?)でしたね。 僕自身も、社会人になってずっと「金利のない世界」で生きてきたので、これから始まる「金利のある世界」は未知のワンダーランドです。 皆さんの中にも、「これから一体、何が起きるの?」とドキドキしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 日経新聞さんでも、下記のように興味深い特集が組まれていて大変勉強になりました。 そ

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マネーフォワードの原点に立ち返る〜アクセシビリティステートメントに込めた想い〜

マネーフォワードは本日、「アクセシビリティステートメント」を公開しました。 ※ステートメントの全文は、こちらをご覧ください。 今年4月から、改正障害者差別解消法が施行されます。この法改正では、障害のある人もない人も共に暮らせる社会を目指し、民間事業者にも合理的配慮の提供が義務付けられます。 マネーフォワードは、Visionとして掲げる『すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。』ことを目指してサービスの開発に取り組んできました。なぜ、このタイミングでアクセシビリティ

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なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?<後編>

前編では、マネーフォワードとして「家計管理から資産管理・形成」に繋がる現在の取り組み、そして、なぜ新NISA対応の投資一任サービス『SUSTEN for マネーフォワード』を提供開始したのか、その背景を書かせていただきました。 後編では「マネーフォワードとPrivateBANK、合弁会社となるマネーフォワードプライベートバンク株式会社を設立〜富裕層の資産管理・形成を支えるファミリーオフィス事業を展開〜」についてお話ししたいと思います。 詳細はこちらのプレスリリースをご覧い

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なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?<前編>

今回、個人向けの事業において、二つの新しい取り組みを発表させていただきました。 (1) 『マネーフォワード ME』、新NISA対応の投資一任サービス『SUSTEN for マネーフォワード』を提供開始 (2) 〜富裕層の資産管理・形成を支えるファミリーオフィス事業を展開〜PrivateBANK社と共に、ジョイントベンチャーを設立。富裕層に向けたマルチファミリーオフィスを展開 このうち(2)に関しては、「なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?」というお

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マネーフォワードの日々

総会やEXPOなど全社規模のイベント、部活動やランチなどの社内の様子、各拠点の出来事などをお伝えします。

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  • 170本

CEO辻の入社式メッセージ/この春社会人になったみなさんに伝えたい、3つのこと。

2024年4月1日、東京都港区にあるマネーフォワード本社にて、マネーフォワードグループの入社式を行いました。入社式のコンセプトは「Let's make it a fresh Start!」。一緒に未来を作っていこうという「Let's make it」と「社会人として気持ちを切り替え新たなスタートを切る」という思いを込めています。 このnoteでは、新入社員のみなさんに向けた、弊社代表辻のメッセージをご紹介します。 皆さん、こんにちは。CEOの辻です。僕からお祝いのスピーチ

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なぜマネフォがPdMイベントを開催したのか。孤独になりがちなPdM同士がオフラインでつながる価値

こんにちは!マネーフォワードでプロダクトマネージャーを担当している山下です。 マネーフォワードは、さまざまな企業で活躍する現役プロダクトマネージャー(以下PdM)の方々をご招待したイベント「【オフライン開催】pmconf2023の非公式アフターパーティー 〜勝手に登壇者集めちゃいました〜」を2024年1月17日に開催しました。 どんなイベントだったのか、なぜマネフォがイベントを開催したのか、どんな成果があったかなどの舞台裏について、イベントを企画した広瀬さん(ビジネスカン

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マネーフォワードにおけるアクセシビリティ向上へのこれまでの取り組み紹介

こんにちは、フロントエンド推進グループの清川(@taigakiyokawa)です。私は普段、toB領域の横断組織のWebフロントエンドエンジニアとして、アクセシビリティガイドラインの作成や共通UIライブラリの開発を行っております。また、アクセシビリティ委員会のメンバーとして、社内のアクセシビリティ意識向上を目的とした知見共有などの啓発活動も行っております。 このnoteでは、マネーフォワードグループのアクセシビリティステートメント公開に伴い、当社のメンバーがこれまでにアクセ

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半期総会のクリエイティブに込めた想い

マネーフォワードグループでは、半期に一度、グループ会社から海外拠点まで含む全メンバー参加の総会「Soukai All-Hands」を行っています。 今回は、2023年12月に行われた Soukai All-Hands のクリエイティブについて、チーム全員でnoteを書きました! デザイナー6名に加え、PJリーダーにビジネスメンバーの細田さん、金子さんにも入っていただき、総勢8名で進めたクリエイティブ制作についてご紹介します。 はじめにSoukai All-Hands は、

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マネーフォワードで働く人達

年齢も職種もさまざまなメンバーが、どんなことを考え、仕事やサービスとどう向き合っているのかをお伝えします。

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アナリティクスエンジニアとしての成長を求めてマネーフォワードに入社しました

はじめまして。マネーフォワード 分析推進部の地口です。 昨年11月に入社し、日々、アナリティクスエンジニアとして、データ分析基盤の運用業務や保守開発に取り組んでいます。 今回は(すでに5ヶ月ほど経ちましたが)入社エントリの位置付けで、入社までの経緯や分析推進部の良いところ、個人的に苦労しているところなどを書いてみたいと思います。 なぜ転職したか私の背景を簡単にお話しすると、クラウドデータベースツールの導入支援やWebアプリケーションの開発業務を経て、前職で初めてデータ活用に

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組織効力感の高い組織をつくり、長く使われるサービスをユーザーに届けたい|私たちの職務経歴書 ~ 髙木雅史

こんにちは! マネーフォワード ビジネスカンパニー コミュニケーションデザイン室の塩原です。 「私たちの職務経歴書」シリーズでは、面接の場でみなさんとお会いする社員のこれまでの経歴、マネーフォワードになぜ入社したか、今の仕事ややりがいなどをお伝えしています! 今回は、リーガルソリューション本部 本部長の髙木雅史(たかぎまさし)さんです。 大企業を中心に新規導入が進む電子契約・契約書管理サービスを扱う、リーガルソリューション本部 本部長を務める髙木さんに、マネーフォワード

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財務官僚からPdMへ。プロダクトづくりに携わって、はじめて見えた世界

官公庁や公的機関の出身者が、政策提言領域だけでなく事業の現場でも活躍しているマネーフォワード。今回は、官僚の世界からベンチャー企業に転職して、はじめて「プロダクトづくり」を経験したというパブリック・アフェーズ室の澤田に、入社の経緯や現在の仕事内容、キャリア観の変化について話を聞いてみました。 成功は自分次第。キャリアと育児の両立を目指し、転職へ 瀧:澤田さんは、もうすぐマネーフォワードに入社して2年になりますね。澤田さんの採用を始めた頃は、2021年まで当社執行役員として

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【入社エントリ】マネーフォワードのPdM組織のグローバル化を推進~大手Eコマース企業から転職した話

※ The English version of the article is available here. はじめまして。 2024年1月にマネーフォワードビジネスカンパニー(MFBC) のCPO室にジョインした堀内と申します。 2024年4月からベトナムのホーチミンに赴任をし、現地のプロダクトマネージャー(PdM)の採用や、マネーフォワードのPdM組織のグローバル化推進などを担当する予定です。 この記事が、プロダクトマネージメントという職種に興味を持っていただいて

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Fintech研究所

マネーフォワードCoPA(Chief of Public Affairs)の瀧と、パブリック・アフェアーズを担当するメンバーが、Fintechに関する情報や政策動向等について発信します。 ※記事の内容は個人の見解であり、マネーフォワードの公式見解ではございません。 ※2023年1月以前の投稿についてはこちらからご覧ください。 https://moneyforward.com/mf_blog/

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  • 19本

財務官僚からPdMへ。プロダクトづくりに携わって、はじめて見えた世界

官公庁や公的機関の出身者が、政策提言領域だけでなく事業の現場でも活躍しているマネーフォワード。今回は、官僚の世界からベンチャー企業に転職して、はじめて「プロダクトづくり」を経験したというパブリック・アフェーズ室の澤田に、入社の経緯や現在の仕事内容、キャリア観の変化について話を聞いてみました。 成功は自分次第。キャリアと育児の両立を目指し、転職へ 瀧:澤田さんは、もうすぐマネーフォワードに入社して2年になりますね。澤田さんの採用を始めた頃は、2021年まで当社執行役員として

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Fintech研究所活動レポート(2024年1月編)

この連載では、Fintech研究所メンバーの活動の中からメディアに掲載されたもの、動画や音声配信されたもの、その他みなさんにぜひ共有したい活動について、まとめて掲載します。ぜひ1カ月を振り返るタイミングで、あわせてご覧ください!! 日経クロステック「瀧俊雄のFinTech最前線」ZUU Online「上場企業ESGのリアル」Podcast「World Fintech News」

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Fintech研究所活動レポート(2023年12月編

この連載では、Fintech研究所メンバーの活動の中からメディアに掲載されたもの、動画や音声配信されたもの、その他みなさんにぜひ共有したい活動について、まとめて掲載します。ぜひ1カ月を振り返るタイミングで、あわせてご覧ください!! 日経産業新聞日経クロステック「瀧俊雄のFinTech最前線」Podcast『World Fintech News』

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良いお年をお迎えください(2023)

本年も大変お世話になりました。 皆様どうぞ休めるときに休んでいただき、社会が変化する時代の心身をどうか労わっていただければと思います。 パブリック・アフェアーズ室は6名体制となり、今年は子育て政策や金融教育イベントなど、従来からの政策提言やサステナビリティ向けに加えて、活動の幅が増えました。個人的にも研究所設立(2015年)以来はじめてくらいの、業務の移譲を進めることができており、優秀なチームの面々に感謝することしきりです。 二つの標準化 一年を振り返ると、今年は代表

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