マネーフォワード公式note

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションにもとづき、個人や法人、すべての人の…

マネーフォワード公式note

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションにもとづき、個人や法人、すべての人のお金の課題を解決するサービスを提供する【株式会社マネーフォワード】の公式noteです。

リンク

マガジン

  • マネーフォワードで働く人達

    • 160本

    年齢も職種もさまざまなメンバーが、どんなことを考え、仕事やサービスとどう向き合っているのかをお伝えします。

  • マネーフォワードが考える未来

    • 76本

    ミッション実現のために、どんな世界をつくり、未来に向かって何をするのか。私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします。

  • マネーフォワードの日々

    • 170本

    総会やEXPOなど全社規模のイベント、部活動やランチなどの社内の様子、各拠点の出来事などをお伝えします。

  • Fintech研究所

    • 19本

    マネーフォワードCoPA(Chief of Public Affairs)の瀧と、パブリック・アフェアーズを担当するメンバーが、Fintechに関する情報や政策動向等について発信します。 ※記事の内容は個人の見解であり、マネーフォワードの公式見解ではございません。 ※2023年1月以前の投稿についてはこちらからご覧ください。 https://moneyforward.com/mf_blog/

最近の記事

  • 固定された記事

【総合案内】マネーフォワード公式noteの歩き方

はじめまして。そしてこんにちは。マネーフォワードnote編集部です。 マネーフォワード公式noteは、2018年の12月から運営していますが、今回note編集部が社内に発足しました。 編集部の最初の取り組みとして、既に読んでくださっている方にも、これから読んでくださる方にも、マネーフォワード公式noteがどんなコンセプトなのかを知っていただき、どのような体験をみなさんにお届けしたいのかをガイドブックとしてまとめました。 マネーフォワード公式noteをご覧いただくにあたり、

  • 金融関連事業を前進させるために立ち上がった金融コンプライアンス・リスク管理部。 |Fintechの最前線で働くメンバーに実態を聞いてみた!

    昨年12月に部が立ち上がったばかりの「金融コンプライアンス・リスク管理部」。同部がどのような業務を行っているのか、チームメンバーがどのような想いで業務を進めているのかを聞いてみました! プロフィール金融関連事業を前に進めるために誕生した同部。そのミッションとは。ー当社の「金融コンプライアンス・リスク管理部」は2023年12月に立ち上がりました。まずは同部が誕生した背景を教えていただけますか? 山上:これまで当社では金融業界出身者が多くなく、事業会社や弁護士事務所での法務コ

  • マネーフォワードでの私の10年間の振り返り

    2024年の1月で、マネーフォワードに入社して10年が経ちました。 めちゃくちゃあっという間でびっくりしています。自分が同じ会社で10年間働いていることも、10年経っても熱量が高いままなことにもびっくりしています!笑 入社したとき20名だった会社は2000名を超える組織になり、ひとつしかなかったサービスは50以上になり、自分がデザインする対象はUIから組織や会社になり、悩んでいたデザイン浸透は、会社のValuesのひとつに「Design」が掲げられるようになりました。 大

  • 「金利のある世界」を前に、僕たちが備えるべきこと

    日銀がついに「マイナス金利」を解除し、17年ぶりに政策金利を値上げへ。今年の春は「桜はまだか」「金利はどうなる」のどちらかの話題で持ちきり(?)でしたね。 僕自身も、社会人になってずっと「金利のない世界」で生きてきたので、これから始まる「金利のある世界」は未知のワンダーランドです。 皆さんの中にも、「これから一体、何が起きるの?」とドキドキしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 日経新聞さんでも、下記のように興味深い特集が組まれていて大変勉強になりました。 そ

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記事

    CEO辻の入社式メッセージ/この春社会人になったみなさんに伝えたい、3つのこと。

    2024年4月1日、東京都港区にあるマネーフォワード本社にて、マネーフォワードグループの入社式を行いました。入社式のコンセプトは「Let's make it a fresh Start!」。一緒に未来を作っていこうという「Let's make it」と「社会人として気持ちを切り替え新たなスタートを切る」という思いを込めています。 このnoteでは、新入社員のみなさんに向けた、弊社代表辻のメッセージをご紹介します。 皆さん、こんにちは。CEOの辻です。僕からお祝いのスピーチ

    CEO辻の入社式メッセージ/この春社会人になったみなさんに伝えたい、3つのこと。

  • アナリティクスエンジニアとしての成長を求めてマネーフォワードに入社しました

    はじめまして。マネーフォワード 分析推進部の地口です。 昨年11月に入社し、日々、アナリティクスエンジニアとして、データ分析基盤の運用業務や保守開発に取り組んでいます。 今回は(すでに5ヶ月ほど経ちましたが)入社エントリの位置付けで、入社までの経緯や分析推進部の良いところ、個人的に苦労しているところなどを書いてみたいと思います。 なぜ転職したか私の背景を簡単にお話しすると、クラウドデータベースツールの導入支援やWebアプリケーションの開発業務を経て、前職で初めてデータ活用に

    アナリティクスエンジニアとしての成長を求めてマネーフォワードに入社しました

  • 組織効力感の高い組織をつくり、長く使われるサービスをユーザーに届けたい|私たちの職務経歴書 ~ 髙木雅史

    こんにちは! マネーフォワード ビジネスカンパニー コミュニケーションデザイン室の塩原です。 「私たちの職務経歴書」シリーズでは、面接の場でみなさんとお会いする社員のこれまでの経歴、マネーフォワードになぜ入社したか、今の仕事ややりがいなどをお伝えしています! 今回は、リーガルソリューション本部 本部長の髙木雅史(たかぎまさし)さんです。 大企業を中心に新規導入が進む電子契約・契約書管理サービスを扱う、リーガルソリューション本部 本部長を務める髙木さんに、マネーフォワード

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  • なぜマネフォがPdMイベントを開催したのか。孤独になりがちなPdM同士がオフラインでつながる価値

    こんにちは!マネーフォワードでプロダクトマネージャーを担当している山下です。 マネーフォワードは、さまざまな企業で活躍する現役プロダクトマネージャー(以下PdM)の方々をご招待したイベント「【オフライン開催】pmconf2023の非公式アフターパーティー 〜勝手に登壇者集めちゃいました〜」を2024年1月17日に開催しました。 どんなイベントだったのか、なぜマネフォがイベントを開催したのか、どんな成果があったかなどの舞台裏について、イベントを企画した広瀬さん(ビジネスカン

    なぜマネフォがPdMイベントを開催したのか。孤独になりがちなPdM同士がオフラインでつながる価値

  • マネーフォワードにおけるアクセシビリティ向上へのこれまでの取り組み紹介

    こんにちは、フロントエンド推進グループの清川(@taigakiyokawa)です。私は普段、toB領域の横断組織のWebフロントエンドエンジニアとして、アクセシビリティガイドラインの作成や共通UIライブラリの開発を行っております。また、アクセシビリティ委員会のメンバーとして、社内のアクセシビリティ意識向上を目的とした知見共有などの啓発活動も行っております。 このnoteでは、マネーフォワードグループのアクセシビリティステートメント公開に伴い、当社のメンバーがこれまでにアクセ

    マネーフォワードにおけるアクセシビリティ向上へのこれまでの取り組み紹介

  • マネーフォワードの原点に立ち返る〜アクセシビリティステートメントに込めた想い〜

    マネーフォワードは本日、「アクセシビリティステートメント」を公開しました。 ※ステートメントの全文は、こちらをご覧ください。 今年4月から、改正障害者差別解消法が施行されます。この法改正では、障害のある人もない人も共に暮らせる社会を目指し、民間事業者にも合理的配慮の提供が義務付けられます。 マネーフォワードは、Visionとして掲げる『すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。』ことを目指してサービスの開発に取り組んできました。なぜ、このタイミングでアクセシビリティ

    マネーフォワードの原点に立ち返る〜アクセシビリティステートメントに込めた想い〜

  • 半期総会のクリエイティブに込めた想い

    マネーフォワードグループでは、半期に一度、グループ会社から海外拠点まで含む全メンバー参加の総会「Soukai All-Hands」を行っています。 今回は、2023年12月に行われた Soukai All-Hands のクリエイティブについて、チーム全員でnoteを書きました! デザイナー6名に加え、PJリーダーにビジネスメンバーの細田さん、金子さんにも入っていただき、総勢8名で進めたクリエイティブ制作についてご紹介します。 はじめにSoukai All-Hands は、

    半期総会のクリエイティブに込めた想い

  • なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?<後編>

    前編では、マネーフォワードとして「家計管理から資産管理・形成」に繋がる現在の取り組み、そして、なぜ新NISA対応の投資一任サービス『SUSTEN for マネーフォワード』を提供開始したのか、その背景を書かせていただきました。 後編では「マネーフォワードとPrivateBANK、合弁会社となるマネーフォワードプライベートバンク株式会社を設立〜富裕層の資産管理・形成を支えるファミリーオフィス事業を展開〜」についてお話ししたいと思います。 詳細はこちらのプレスリリースをご覧い

    なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?<後編>

  • なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?<前編>

    今回、個人向けの事業において、二つの新しい取り組みを発表させていただきました。 (1) 『マネーフォワード ME』、新NISA対応の投資一任サービス『SUSTEN for マネーフォワード』を提供開始 (2) 〜富裕層の資産管理・形成を支えるファミリーオフィス事業を展開〜PrivateBANK社と共に、ジョイントベンチャーを設立。富裕層に向けたマルチファミリーオフィスを展開 このうち(2)に関しては、「なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?」というお

    なぜマネーフォワードが、富裕層に向けたビジネスを始めるの?<前編>

  • グローバル化を進める会社での、英語ができない役員の葛藤とその転換点

    マネーフォワード取締役 グループ執行役員 ビジネスカンパニー COOの竹田です。 当社は、2024年度末にエンジニア組織の英語化を完了させる計画であることを、取締役CTOの中出がエンジニアブログで宣言しています。 今回は、マネーフォワードが英語化、グローバル化を進める中での、私個人の赤裸々な思いの変化について書いてきたいと思います。 はじめにはじめにお伝えしますが、私は英語がとても苦手です。むしろ、英語ができないことにコンプレックスを持っていました。 これまでのキャリ

    グローバル化を進める会社での、英語ができない役員の葛藤とその転換点

  • 財務官僚からPdMへ。プロダクトづくりに携わって、はじめて見えた世界

    官公庁や公的機関の出身者が、政策提言領域だけでなく事業の現場でも活躍しているマネーフォワード。今回は、官僚の世界からベンチャー企業に転職して、はじめて「プロダクトづくり」を経験したというパブリック・アフェーズ室の澤田に、入社の経緯や現在の仕事内容、キャリア観の変化について話を聞いてみました。 成功は自分次第。キャリアと育児の両立を目指し、転職へ 瀧:澤田さんは、もうすぐマネーフォワードに入社して2年になりますね。澤田さんの採用を始めた頃は、2021年まで当社執行役員として

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  • ミッション、ビジョンだけじゃない。会社経営には「スローガン」が必要だ

    2024年が始まった!と思ったら、あっという間に、2月も中頃。 時が経つのは本当に早いですねー。 実は2023年の大晦日、スキーで大クラッシュをしてしまい、大打撲を負ったのですが、時間の経過と共にその怪我もすっかり良くなりました。(ちなみ2022年末には子供と鬼ごっこをして転倒し、肋骨を折ってしまいました。汗) ということで、厄落としも無事?終わり、2024年も素敵な年になりそうですw(仕事には支障ありませんので、ご安心ください。今年はより健康管理には気をつけていきたいと

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