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Fintech研究所

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マネーフォワードCoPA(Chief of Public Affairs)の瀧と、パブリック・アフェアーズを担当するメンバーが、Fintechに関する情報や政策動向等について発信… もっと読む
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#Fintech研究所

Fintech研究所活動レポート(2023年6月編)

この連載では、Fintech研究所メンバーの活動の中からメディアに掲載されたもの、動画や音声配信されたもの、その他みなさんにぜひ共有したい活動について、まとめて掲載します。ぜひ1カ月を振り返るタイミングで、あわせてご覧ください!! 日経クロステック「瀧俊雄のFinTech最前線」東証マネ部「スタートアップフレンドリースコアリング検討会報告書」CBDC(中央銀行デジタル通貨)に関するメディア向け勉強会(6/22)プロトタイプ政策研究所による勉強会「CBDCを考える意義と課題~

Fintech研究所活動レポート(2023/4‐5)

今回から新しく「Fintech研究所活動レポート」の連載を開始します。 この連載では、Fintech研究所メンバーの活動の中からメディアに掲載されたもの、動画や音声配信されたもの、その他みなさんにぜひ共有したい活動について、まとめて掲載します。ぜひ1カ月を振り返るタイミングで、あわせてご覧ください!! 日経クロステック「瀧俊雄のFinTech最前線」 AI時代の取り付け騒ぎは防げるものなのか(4/7) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/c

日本のキャッシュレス決済の現状と今後の展望

先日、経済産業省からキャッシュレスの将来像に関するレポートと、キャッシュレス決済比率の数字が公開されました。 2022年のキャッシュレス決済比率を算出しました(2023/4/6 経済産業省) 「キャッシュレスの将来像に関する検討会」のとりまとめを行いました(2023/3/20 経済産業省) すっかり間が空いてしまいましたが、私の前回の記事で触れた政府のFintech政策のKPIの1つ、「キャッシュレス決済比率」についてのフォローアップを兼ねて、これらを見ていこうと思います。

『Winny』を映画にした理由(後編)

「Fintech研究所 瀧の対談シリーズ」第12回目の後編をお届けします(前編はこちら)。 映画『Winny』(2023年3月10日公開)の企画を手掛けた、マネーフォワード執行役員の古橋さんをゲストにお迎えし、Winnyを映画のテーマに選んだ背景や想いについてお話を伺います。後編では、SaaS比較サイト『BOXIL SaaS』をはじめ複数の事業を手掛けてきた古橋さんからみる映画制作とスタートアップの共通点やこれからの日本映画にかける想いについて伺った内容をお届けします。

『Winny』を映画にした理由(前編)

「Fintech研究所 瀧の対談シリーズ」第12回目をお届けします。 今回は映画『Winny』(2023年3月10日公開)の企画を手掛けた、マネーフォワード執行役員の古橋さんをゲストにお迎えし、Winnyを映画のテーマに選んだ背景や想いについてお話していただきました。前編の今回は、映画『Winny』を制作することになった背景と、そもそもなぜ古橋さんが映画を作っているのかについて伺った内容をお届けします。 (『マネーフォワードFintech研究所ブログ』は、今回の対談記事か