マネーフォワードが考える未来

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創業10年目へ、変わらないワクワクや幸せをつくる家計簿のこと

創業10年目へ、変わらないワクワクや幸せをつくる家計簿のこと

マネーフォワードは、創業10年目を迎えることができました。 10年目をなんとか無事に迎えることができたのは、多くの方に支えていただいた賜物。ユーザー様、取引先様、株主様をはじめ、応援してくださるみなさま、何より、日々頑張ってくれているメンバーのみんなに改めて感謝したいと思います。本当にありがとうございます! 今日は創業の想いと「祖業」である『マネーフォワード ME』の話を少ししたいと思います。 ▲本日(5/18)のお祝いイベントの様子 「お金を前へ。人生をもっと前へ。

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ずっとつながっている
~松山選手マスターズ優勝によせて~

ずっとつながっている ~松山選手マスターズ優勝によせて~

 先日、松山英樹選手が、日本人、いやアジア人として初めて、マスターズで優勝を果たされました。  最終日、僕は早朝からテレビにかじりついていました。手に汗握る展開を経て最後にウィニングパットが決まり、解説者の中嶋常幸さんが涙で言葉を詰まらせたとき、テレビを見ていた多くの人にも同じように熱いものがこみあげたのではないでしょうか。もちろん、僕もその一人です。  10年前、松山選手は「アマチュア選手」としてオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(米ジョージア州)に迎えられました。前年

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マネーフォワードがデザインを経営に取り入れる理由

マネーフォワードがデザインを経営に取り入れる理由

「デザイン」とは-。  様々な概念を包含する「デザイン」という言葉を一言で表すのは非常に難しいですが、デザインとは「物事の本質を見極め、それを様々な手段を用いて、周りの人たちに正しく伝える、そして増幅していくこと」だと考えています。  「デザイン経営」「デザイン思考」をテーマにした雑誌、書籍、ブログ等は既に多く出版されており、改めて僕からお伝えできることは多くはないと思うので、今日は、なぜ僕がデザイン、そしてデザイナーを当社の成長になくてはならない存在と思っているか、とい

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一人ひとりのコントリビューションが、サステナブルな社会をつくる

一人ひとりのコントリビューションが、サステナブルな社会をつくる

「コントリビューション(貢献)しなさい」 アメリカに留学していた2年間、幾度となく言われた言葉です。 ビジネスパーソンとして、労働に対する対価を受け取っていた僕は、初日から衝撃を受けました。お金を払って勉強しに来たはずなのに、コントリビューションを求められるなんて、いったいどういうことだろう、と。 留学先のMBAでは、授業中にクラスの議論を深めるような意見を述べること、リーダーシップを持ってグループをまとめること、チームメンバーをモチベートする行動や発言をすること、など

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そのダンベルはいつか必ず持ち上がる ~在宅勤務が続く、新卒のみんなに今伝えたいこと~

そのダンベルはいつか必ず持ち上がる ~在宅勤務が続く、新卒のみんなに今伝えたいこと~

『焦りや不安で、仕事が楽しいと感じられるときがなかなかないです。 どういうときに仕事が楽しいと感じられるようになるものですか。』 『成長実感はどのようなときに感じるものですか。』 『毎日忙しくて勉強の時間が見つけられません。いつ勉強していますか。』 『やりたいことが見つかりません。やりたいことはどうやって見つけましたか。』 先日行ったセッションで、新卒メンバーから僕に寄せられた質問です。 新卒の頃、みなさんはどんな悩みをお持ちでしたか。 同期の振り見て、我が振り直せ!ができ

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タイトルは役割に過ぎない ~社内取締役を7名から4名にする理由~

タイトルは役割に過ぎない ~社内取締役を7名から4名にする理由~

先ほど、2020年11月期の通期決算発表を行いました。 売上高は前年同期比+58%の113.2億円、売上総利益は+76%の76.2億円、EBITDAは△21.7億円となり、上場以来、4期連続して、売上高、営業利益、EBITDAの期初目標を達成することができました。 私たちを信じて投資してくださっている株主の方々とのお約束を果たすことができ、とても嬉しく、またホッとしています。ユーザーさま、取引先さま、株主さまをはじめ、応援してくださるみなさまのおかげです。また、何より、日々

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ふりかえらず、成し遂げない、2020年

ふりかえらず、成し遂げない、2020年

この記事はマネーフォワードアドベントカレンダー2020🎄⛄️ の25日目の記事です。 12月に入り、社内のたくさんのメンバーが、プロダクトづくりから、組織づくり、デザインまで、色んな切り口で発信をしてくれました。日々大変なこともある中で、お互いにリスペクトし合い、全力で仕事を楽しんでくれていることが伝わってきて、ありがたいなぁと感じています。 今日は、アドベントカレンダー最終日ということで、「2020年のふりかえり」というお題をもらっていたんですが、もうみんながいっぱいふ

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新規事業に挑戦してくれる人、募集します

新規事業に挑戦してくれる人、募集します

突然ですが、僕と一緒に新規事業に挑戦してくれる人を募集します! 新規事業って、めちゃくちゃ楽しいんですけど、めちゃくちゃ難しいんです。聞こえはいいし何となくかっこいい雰囲気ですが、何回やっても失敗の連続で…(汗)。 会社を立ち上げてから初めてリリースしたMoneybook(トップ画像)は、最初の大失敗でした。「これからはSNSの時代だ(当時fb全盛期)!お金の情報もオープンになるんだ!」と意気込んでつくったんですが、自分の資産ポートフォリオを他人に公開したい人は、いません

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経営者は、プロダクトに対する狂気をなくしてはいけない

経営者は、プロダクトに対する狂気をなくしてはいけない

最近、プロダクトのことばかり考えています。経営者として考えなければならないことは他にもたくさんありますが、僕はやっぱりプロダクトづくりが一番好きみたいです。 もともと、人を喜ばせたり笑わせたりすることが好きですし、期待を超えて驚いてもらいたいという気持ちもあります。さらに、おせっかいな所もあり、一言で言うと「典型的な大阪人」なのかも知れません(笑)。こういう性格なので、「こんなサービスがあったら喜んでもらえるんじゃないか」「こういう機能があれば、◯◯さんが楽になるかも」と考

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ポストコロナの働き方フォワード

ポストコロナの働き方フォワード

緊急事態宣言が解除された翌日、久しぶりにオフィスに出社してみました。(と言っても、当社のオフィスには押印などどうしても出社しないといけないメンバー数人しかいなかったのですが) オフィスのある田町駅に近づくにつれ、増える人。先週まで閑散としていたのが幻だったのかと思うぐらい、街は通勤する人であふれ返っていました。横断歩道で立ち止まれば、たちまち人に囲まれてしまう。ほとんどの人がマスクを着けているものの、ソーシャルディスタンスなんて保てたもんじゃありません。 あれ、コロナ前に

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